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新発債が発行されるまでの仕組み
国債が取引されている債券市場では日々、国債をはじめとした
各種債券の取引が行われています。
そんな中で、毎月あらたに発行される国債として新発債(しんぱ
つさい:新規発行債)と呼ばれものがござます。
今回は、この新発債が発行されるまでの仕組みにについて簡単
ではございますが、解説させて頂きたいと思います。
基本的に、新発債は毎月発行されるわけですが、発行される度
に国の財政状況や社会情勢は大きく異なります。
先月までは非常に安定していたにもかかわらず、サブプライム
問題のような金融市場を大きく揺るがす問題が突如として浮上
したりするので同じ条件で発行されるということは難しいです。
ですので、こうした条件が重なることで、当然のとことながら
毎月発行されるたびに利率と発行価格が異なります。
しかし、国債は基本的に確定利付き証券であるため、クーポン
(利回り)は固定のため、設定された条件を動かせません。
ですので、実際に払い込みされる時に利回りを調整します。
そして、国債は毎月あらたに発行されるため発行市場というの
ですが、実際に取引するめの建物があるわけではありません。
基本的に国債は、国と銀行や証券会社などの金融機関と協議
した上で利率や発行価格が決定します。
こうした点が、株式投資などのように特定の銘柄を取引されて
いる市場とは大きく異なります。
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