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国債と債券市場の仕組について
国債が実際に取引されているのが債券市場で、この債券市場
で取引が行われることにより連日のように価格が動きます。
今回は債券市場の特徴について簡単ではございますが、解説
させて頂きたいと思います。
債券市場は、国債をはじめとした債券の価格は前日の取引と
比較した場合、全て同じ方向に動きます。
実際に債券市場では沢山の銘柄がそれぞれ、満期までの期間
や色々な細かい条件は違いますし、値動きの幅も違います。
ですので、株式市場に上場している個別銘柄とは異なります。
株式の場合は、Aという銘柄がストップ高になっても上場して
いるほかの銘柄全てが上昇するわけではありません。
B銘柄は横ばい、またはC銘柄はストップ安となる場合もあるの
が株式市場の特徴でもあるわけです。
しかし、債券市場の場合は上述したことと大きく異なり、ある時期
に発行された国債は暴落し、別の時期に発行された国債が大幅
高になることはありえないのです。
ですので、毎日全面高、全面安、横ばいが繰り返されるといった
ことが自然と繰り返されるのです。
また値動きについてですが株式市場で日経平均株価が100円
単位で動くのとは対照的に、10〜30戦程度の値動きが一般的
とされ1円単位で動くとニュースになります。
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