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国債がインフレに弱い理由について

ここ最近、原油高の影響で原材料が高騰したため、日用品
の多くが値上がりしており、今後は、よりこうした傾向が強ま
る可能性が高いとされています。



こうした、国内の物価が継続的に上昇している状態をイン
フレといい、インフレはインフレーションの略称です。



そして、インフレの反対で物価が継続的に下落する状態を
デフレといい、デフレはデフレーションの略称です。



これまで、長い間デフレに苦しんできた日本経済は、外的
要因により半ば強引にインフレ化が進んでいます。


今後、こうした影響が浮き彫りになってくると思います。


インフレの時には物価の上昇に連動して国債と密接な関係
にある長期金利の上昇がおこります。



流通されている国債の多くは銀行をはじめとした金融機関
が保有しているわけですが、インフレになると金融機関の
多くが手放すことから暴落する可能性があります。


ですので、国債はインフレに弱いという欠点があるのです。


しかし、困ったことに日本の長期金利はサブプライム問題
の影響から、ここ最近低迷し続けています。



こうしたアンバランスをどう修整していくかが、今後経済の
安定化を図る上でも大きな問題となりそうです。



国債は購入する側の個人投資家かからすれば、低リスク
な金融商品とされていますが、これはあくまでも満期まで
保有した場合に限定されてのことです。



長期金利が1%のときに国債を100万円購入し、その後金利
水準が2%まで上昇してしまいますと、国債の価格はおよそ
92万円程度まで値下がりしてしまいます。



国債は、長期保有が原則なので、こうした点を考慮した上
で尚且つ長期的視点から投資する必要があります。


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※国債への投資は自己責任でお願いします。
 
国債に関する記事の誤字脱字、内容の間違いを含め、
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テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : インフレーション

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