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資産運用は目標と生活設計で決まる

実際にを行なうにあたって堅実な運用を行なうためには、投資目標及び生活
設計(ライフプラン)をしっかりと設定する必要があります。しかし残念ながら実際に投資
目標を設定している方は少ないのが現状です。



これは長い間、資産運用といえば高金利で預けるだけで増えていく預貯金という時代が
続いたことが大きな要因となっていることはいうまでもありません。こうしたことが様々な
金融商品への投資に大きな弊害となっているのが現状です。



個人向け国債などの債券はリスクが低いうえに償還期間(満期)が予め設定されている
ので、その期間のんびり保有することができるのですが、価格変動が著しく激しい株や、
投資信託などの金融商品の場合はそうもいきません。



その時々の経済市況が大きく反映されるので、世界景気が後退することによって世界
の金融市場が大きく揺れ動かされる状況に陥れば、当然大幅に下落します。



具体的な投資目的が設定されていないと、損失を拡大するだけだと分っていながらも、
ひたすら保有してしまうことになります。しかし、こうなると必然的に下落するのを眺め
ているだけになってしまいますので注意しなければなりません。



こういったことにならないためにも資産運用を行なうために、余裕資金で具体的な投資
目的、運用計画に合せて投資する必要があります。



目的地が決まっていなければ、旅行にでかけることはできません。あても無い旅は確か
に予期せぬハプニングが起こったりして、一見楽しそうですが、残念ながら旅先でいつも
楽しいことばかり起こるとはかぎりません。



それよりも、行き先である目的地を決めたら具体的なスケジュールを立て、それに基いて
行動する方が旅を楽しめますし、無駄も無く安全です。もちろん、あまりにも完璧すぎるの
も疲れますので、適度に余裕を持たせる必要があると思います。



投資目標を設定する前になぜ資産運用が必要で、将来的にどれくらい必要になるのかを
まず逆算してから生活設計をたてて、それに合わせて投資目標をたてましょう。

テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 生活設計

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