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長期・短期金利の逆転によるリスク
株や為替の値段が動くのは身近に比較的多くの情報があるので
理解しやすいのですが、債権の価格が動くということにかんしまし
てはイメージしにくい部分が確かにあります。
投資信託には債券主体の組み入れとなっている公社債投資信託
がございます。また、株式投資信託におきましてもかなりの債券
が実際に組み入れられております。
そして、株式投資信託として販売されているものの中にはグロー
バル・ソブリン・オープンのように組み入れられている内のほとん
どが実質債券となっているものもございます。
債券の価格変動リスクは、金利が低下することにより債券の価格
は上場し、また、金利が上昇すると価格は低下してしまうことです。
上述したことは債券の残存期間に応じて金利はことなります。
通常短い期間の金利が低く、長い期間の金利が高いように思われ
るかと思いますが、かならずしもそうではありません。
ちなみに、残存1年未満の債券の金利から日本の国債で最長30年
国債の利回りまで、残存年数の異なる金利を全てグラフ化したもの
を総合してイールドカップといいます。
イールドカップは右肩上がり、右肩下がり、平坦な状態を表し、これ
らはその時々の経済や物価を反映して、日銀の金融政策により描
かれるカーブがことなります。
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