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個人向け国債の基本と販売につて
今回は、誠に簡単ではございますが、個人向け国債について解説させて頂きいたいと思います。
個人向け国債は、毎年度4回(4月,7月,10月,1月)の発行が予定されています。
実際に募集が開催されるのは、その約1ヶ月前になりますので、3月,6月,9月,12月の上旬と覚え
ておいて下さい。詳細なスケジュールは、募集の1ヶ月ほど前に発表されます。
募集開始日が公表された時点では、金利がいくらになるのかは、分りません。また、金利を知る
には、募集開始日と一緒に公表される金利決定日に知ることが出来ます。
また、個人向け国債の金利についてですが、10年利付国債、または5年利付国債の金利をもと
に計算されます。どちらの金利も機関投資家による入札により決まります。ですので、金融市場
の金利動向がダイレクトに反映されるのが大きな特徴とされています。
数日の違いで、金利が0.1%変わるのは決して珍しいことではなく、金利決定から募集開始まで
は、約1週間ほど要します。ここ最近は長期金利が低迷しているため問題なく購入できます。
個人向け国債の募集時期を逃さない簡単な方法は、テレビCMや新聞の広告に注意を向けること
です。金利が決定された時点で、主に証券会社などが個人向け国債の広告を流します。
また、新聞にも、証券会社の広告が金利入りで登場する他、財務省による広告も掲載されます。
もちろん郵便局のホームページでも告知されます。
財務省のホームページは、登録しておけば募集予告をメールで知らせてくれる「個人向け国債、
お知らせメール」といった大変便利なサービスも用意されますので利用してみてください。
初回金利が高くなると、購入者が殺到する傾向があるので注意が必要です。ですので、募集
開始日のマスコミで取り上げられることも多い、初日の午前中が狙い目です。
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